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情報系の海外大学に通いながら独学でWeb制作を学ぶ女子大生の学習記録

【2020/11/20】jQueryとJavaScript【記録】

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 2020/11/20

 

 jQuery標準デザイン講座 Lesson2

jQueryを使うには、まずjQuery本体のスクリプトを公式ページからダウンロードしてhtmlファイルのhead要素内に読み込む必要がある。

次に、実際の処理内容が書かれたファイルを読み込む。

読み込む順番を間違えると動かなくなる。

 

こんな感じ↓

<head>

    <script src="js/jQuery本体のファイル名"></script>←①

    <script src="js/処理内容が記述されたファイルの名前"></script>←②

</head>

 

JavaScript Chapter2

JavaScriptの導入方法は、</body>タグの直前に

  • <script>タグ内に直接書き込む。または、
  • JavaScriptの別ファイルに書き込んだものを読み込む。

 

JavaScriptでの3つの出力方法

  1. コンソール
  2. ダイアログボックス
  3. htmlとして書きだす

 

コンソールに出力するには、

console.log( 表示したい内容 );

 

ダイアログボックスに出力するには、

window.alert( 表示したい内容 );

 

htmlとして書き出すには、既存の(p要素などの)要素に対して要素を書き換える。

document.getElementById('id名').textContent = 表示したい内容 ;

 

 

いちばんやさしいアジャイル開発の教本 Chapter2

 アジャイル開発ともうひとつ、ウォーターフォール型開発について、比較も交えて学びました。

 

<ではまた、Salut!!>

 

教材

jQuery
jQuery標準デザイン講座

jQuery標準デザイン講座

 

 

JavaScript
確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版
 
 アジャイル開発